■用途/特長
紺屋藍は、誰にでもとても簡単に藍染ができる画期的な染料です。
この紺屋藍で、布はもちろん革の藍染も簡単にお楽しみいただけます。
監修 : 埼玉県指定無形文化財技術保守者
武州中島紺屋四代目 中島安夫
■仕様/内容
パッケージ内容
●紺屋藍10g ●藍溶解剤125g ●藍色止め剤20g
●ゴム手袋 ●詳しい説明書(12種類の技法も掲載)
この他染色に必要なもの
○染めるもの ○ポリバケツ2コ(7?8リットルの水の入る容器)
○新聞紙10枚程度 ○菜箸 ○湯沸かし器のお湯(または沸かしたお湯)
■使い方
使い方は誠和のKONYA-Iの下記紹介ページをご参照ください。
誠和 KONYA-I紹介ページ
■ご注意
表面加工してある素材や化学繊維との混紡品は色が薄くなります。ポリエステルなどの化学繊維は染まりません。
一箱で5リットルの染める藍液(Tシャツやブラウスが浸る量)が作れます。染まる量は、この藍液に入る大きさのものです。
大きなものを染める場合は、染めるものが浸る量分の紺屋藍と容器をご用意ください。
何度も染めると徐々に色が薄くなります。
※掲載写真、色見本の色はデバイスやブラウザにより実物と異なる場合があります。
※使用する革によって染まり方に違いが出る場合があります。
※手工芸以外の用途には使用しないこと。
※薄くなって染まらなくなって来た場合は、【藍 還元剤】を使用して下さい
販売ページ…
藍 還元剤 2袋入
※革を染める場合【60%酢酸】を使用してください。染め付きがよくなり、色落ちのリスクも減ります。
販売ページ…
60%酢酸
作例:
藍染がカンタンにできる商品発売!! | phoenix blog