真鍮製の1本ピンバックルです。
別名「コンウェイバックル」とも呼ばれています。
太めのシルエットで、一般的なものと違って形状が独特ですね。
古い年代のアメリカのメールバッグなどに使われていました。
ベルトやカバンには勿論、他のアイテムにも取り入れてみてください!
穴あけポンチでベルト革に2つ穴(バックル装着部分とピン止め部分)をあけるだけでベルトが完成するので、初めてのベルト製作に大変おすすめです。
各サイズの対応ベルト幅や軸径は以下をご参照ください。
全5サイズ展開となります。
4mm厚までの革でしたら、装着可能です。(商品画像9・10枚目参照)
■17mm(軸径:約φ5mm)
↑15〜17mmのベルト革に対応可
■18mm(軸径:約φ5mm)
↑18〜19mmのベルト革に対応可
■21mm(軸径:約φ5mm)
↑20〜22mmのベルト革に対応可
■24mm(軸径:約φ5mm)
↑23〜25mmのベルト革に対応可
■27mm(軸径:約φ5mm)
↑26〜28mmのベルト革に対応可
■30mm(軸径:約φ6mm)
↑29〜31mmのベルト革に対応可
※軸径は目安で溶接部分の一番太い部分を計測してます。
(
穴あけポンチ利用の際は18号か20号がおすすめです。)
※17mm・18mm幅の内径が測定方法によって、近い数値となる場合がございます。目安といたしまして外径(縦長に置いた時の横幅)が25mm付近のものが18mmです。
※対応可能幅の一番狭い幅は、少し余ったように感じることがございます。(商品画像6枚目参照)
※2022年10月から 15 / 18 / 21 mmが新たに増えました。
※2022年12月から15mm表記を17mmに変更したしました。
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