ジャンパーホックの一番小さいサイズ「7070」です。
10個単位での販売となります。
革の厚みは3.2mmくらいまでが推奨となります。
■ばら売り対応
パーツごとにばら売り対応しています。
こちらからお買い求め下さい。
■サイズ
7050 頭径:約15mm 足の長さ:約6mm
7060 頭径:約12mm 足の長さ:約5.5mm
◎ 7070 頭径:約9.5mm 足の長さ:約5.5mm
■取り付けに推奨する工具
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ジャンパーホック用打棒
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オールマイティプレート
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ハトメ抜き 10号(3.0mm)
■おまとめ買い商品について
※1箱1000個ご購入で25%OFFとなります。(記載金額は25%OFFの金額です)
※受注発注商品となりますので、納期が約2週間かかります。
製造状況により2週間以上かかる場合がございます。
お振り込みの場合は、お振込み確認後に発注致します。
※おまとめ買い商品の場合、ご注文内容の変更及びお客様のご都合による返品はお受けできません。
※おまとめ買い商品とその他の商品を一緒にご注文いただいた場合は、おまとめ買い商品が入荷次第まとめて発送させて頂きます。
※納期に合わせて個別に発送をご希望の場合は、別々にご注文ください。(送料が個別にかかる場合がございます。)
-この商品のよくあるご質問-
(質問を押すと回答が表示されます)
Q.ジャンパーホックの両面頭仕様のものありますか?
A.取り付け方法を変えて、両面頭として取り付けることが可能です。
両面頭の専用パーツはございませんので、足パーツの代わりに頭パーツをご使用いただくことで両面頭仕様で取付けが可能です。
《 [頭]+[バネ] と [ダボ]+[足] 》のところを、 《 [頭]+[バネ] と [ダボ]+[頭] 》でご使用ください。
[参考ブログ]
・「ジャンパーホックを両面アタマにしたい方必見!アレを使えば簡単に!」
Q.ジャンパーホックのカクシ(ハンシャ)仕様のものありますか?
A.取り付け方法を変えて、ハンシャ頭として取り付けることが可能です。
カクシ(ハンシャ)の専用パーツはございませんので、頭パーツの代わりに足パーツをご使用いただくことでカクシ(ハンシャ)仕様で取付けが可能です。
《 [頭]+[バネ] と [ダボ]+[足] 》のところを、 《 [足]+[バネ] と [ダボ]+[足] 》でご使用ください。
Q.パーツごとの販売はありますか?
A.ございます。以下商品ページよりお求めください。
・「商品ページ│ジャンパーホック 7070用 各パーツ【パーツばら売り】」
Q.コンチョを頭パーツにして取り付けることはできますか?
A.できるコンチョとできないコンチョがあります。各コンチョの商品ページでご確認ください。
[参考ブログ]
・「【新商品】1セントのコインコンチョを販売開始!ジャンパーホックに取り付ける際の注意点も解説」
・「コンチョに取り付けるホックってジャンパードット7050でいいの?」
Q.うまく取り付けることができません。どうすればいいですか?
A.環境や金具、打具等…様々な要因が考えられるので、一概に回答が難しいです。よろしければ参考ブログをご参照ください。
[参考ブログ]
・「ジャンパードットホックという金具の設計思想の美しさ」
・「ホックがうまく打てない、という場合はハンドプレス買わなきゃいけないのか、と絶望して希望を見出す話」
・「土台が弱いとこんにゃくの上で作業している&試してわかる価値の話」
Q.7050と7060にはありますが、7070【特長】はありますか?
A.大変申し訳ございませんが、7070【特長】のお取り扱いはございません。
Q.バネホックとどっちが頑丈に留められますか?
A.環境にもよりますが、ジャンパーホックのほうが頑丈に留められる傾向があります。
Q.違う大きさのジャンパーホック打ち具で取り付けられますか?
A.つけられません。各サイズに応じた打ち具をお使いください。
Q.バネホックの打ち具で取り付けられますか?
A.つけられません。上記より専用の打ち具をご購入ください。
Q.失敗しました。一度取り付けたものを外せますか?
A.ニッパーで切って剥がしていくか、金具外しという道具を用いて外すことが可能です。
・「商品ページ│金具はずしセット(カシメ・ホック用)」
Q.他のメーカーの打ち具でも取り付けられますか?
A.同じ名称でもメーカーによって規格や大きさの概念が違うので、純正品以外での取り付け保証はできかねます。
Q.真鍮生地の取り付けの際に頭や足パーツの部分に亀裂入りました。不良ですか?
A.不良ではございません。真鍮は薄くなる部分に亀裂が入ることがざいますが、耐久性に関して特に問題はございません。よろしければ参考ブログをご参照ください。
[参考ブログ]
・「真鍮製のジャンパーホックで裏面が割れるのは “不良品? or 技術の問題?” という話」