※こちらは廃盤の商品です※
ご注文いただいてもご用意ができません。
ブログから検索いただいた方用に公開としております。
予めご了承いただけますと幸いに存じます。
元々は懐中時計のチェーン先端に使われていたミニナスカンです。
※当時の作りを真鍮無垢で表現しているため、レバー部分に負荷がかかると折れてしまう場合があります。
鍵等を取り付ける場合は、十分にご注意ください。
(広げきる・何度もレバーを稼働させる部分への使用はおすすめしておりません。)
とても小さい商品パーツですが、デザインは秀逸で上品な佇まいがあります。
真鍮製でこれだけ小さなフックパーツは珍しいですね。
※レバー部分を手作業にて銀ロウで取り付けているため、多少銀色の部分がございますが、不良品ではございません。(5枚目参照)
※多少のサイズ・仕上がり個体差はご了承ください。
フック部分は内側に約2.5mm開きます。
上部の穴は2.0mm丸軸の
「Cカン」・
「Dカン」・
「コカン(カクカン)」などが通って動くほどの大きさです。(写真4参照)
他のパーツと組み合わせてアクセサリーや革小物に幅広くお使いください。
■素材:真鍮生地
■サイズ:22mm×8mm
<金具の卸対応について>
100個以上ご購入で25%お値引きになります。
詳細は→
こちら
残念ながら、2022年12月にメーカー廃盤となりました。
100個以上の卸対応は可能ですが、在庫がなくなり次第販売終了となります。
代替品も捜索中ですが、今のところ目処が立っておりません。
ご希望の方はご注文はお早めによろしくお願いいたします。