ベルト・平手ひもの芯等、強度の必要な時に使います。
※ネコポス便・クロネコヤマト宅急便での発送は不可です。
※こちらはA4サイズの販売はございません
※こちらの商品を含むご注文は「革・芯材用送り」送料適用となります。
---紹介ブログ(使用例や特徴)---
「
【芯材】スライサー・バイリーンの違いについて説明するよ」
-この商品のよくあるご質問-
(質問を押すと回答が表示されます)
Q.頑丈な芯材ってどれですか? (回答に動画あり)
A.作る作品の「頑丈の定義」を何と置くかによって変わってまいります。
例えば、折れ曲がらないのが「頑丈」なのか。水に強いことが「頑丈」なのか。柔軟でしなやかに曲げに対して対応できることが「頑丈」なのか。 …etc
各芯材にはそれぞれメリットやデメリットがありますので、よろしければ以下の参考ブログをご参照ください。
[参考ブログ]
・「動画で見よう!頑丈な芯材の作り方・芯材の使い分け・ボンテックス・ベルポーレン」
・「【芯材】スライサー・バイリーンの違いについて説明するよ」
▼関連動画
Q.厚みはどれを選べばいいですか?
A.作品によって使い分けをおすすめいたします。
「厚みがわからないけど、とりあえず芯材がほしい!」という場合は、一番薄いものを購入いただき、必要に応じて貼り合わせ(重ねて)厚みを調整後にご使用いただくという方法もございます。
Q.レザークラフトに芯材は必要ですか?
A.レザークラフトに必ず必要なものではありませんが、使えるようになると作品の幅が数倍に跳ね上がりますよ♪
Q.張りのある革を使用するときでも芯材を使う意味はありますか?
A.バッグの表部分などで現れる裏側からの凹凸がでる現象を抑制できるので、高級感のある見た目に仕上げられます。
また自立させたい時に、いくら張りのある革だとしても難しい場合が多々ございます。そんなときは芯材を使うことで、自立させやすくなる他にも経年によるヘタリの抑制効果も期待できます。